サンセバスチャン・バルセロナ
20th September 2026
漢詩には、膨大な情報量が一句に閉じ込められていて、データ圧縮のような機能美がある。李白の詩からは、唐代の雄大な風や湿気、砂ぼこりが七言絶句から立ち上がってくる。 僕は漢詩なら李白、和歌なら一茶が好きだな。杜甫や芭蕉、蕪村は少し綺麗すぎて、僕はもっと切実だったり、勢いがあったり、その人の状態が見えるような句を作った人が好きだ。 明日からサンセバスチャン。何も調べてないけど、行けば何とかなる。海鮮と冷えた白ワインを飲み歩けばいいだけだ。2日目の夜はソシエダの試合を観る。4日目にバルセロナに移って一泊して、5日目の夜に帰ってくる。