芝生、太陽

3rd October 2026

昨日は仕事を早めに切り上げてスウェーデンのマルメに行った。散歩して、髪を切って、図書館へ行って、また歩いて、エチオピア料理屋に。 小旅行みたいで楽しかった。40分しか離れていないのに言葉も違えば雰囲気も違っていた。 より雑多で、大らかで、カオスがある。コペンハーゲンは完成された箱庭みたいだ。 エチオピア料理、ロンドンの頃に語学学校のイベントに珍しく参加した時に食べて以来、ずっと頭に残っていた。

今日は昼からサッカーの試合。晴れていて、少し濡れた芝生が気持ちよかった。 トップ下で試合に出て、自分の好きなように大きな相手の逆をとって闘牛士みたいにかわしたり、試合のペースを思い通りにコントロールしたりするのは楽しい。サッカーの真剣勝負で自分が思い描いたことをできる以上に気持ちが良いことはあまりない。 太ったCDMがタックルしてこぼれたボールを遠目から打ったのと、最後ゴールキックが頭を越えるなとみて抜けたのは、点が取れていたらよかった。 相手の家族や友人たちなどオーディエンスも多かったので雰囲気があってよかった。イギリス人CBのダンがよく僕を見つけてパスを通してくれて、それを収めて前を向くのが気持ちよかった。 何回もファウルで止められたが、まあそれも良い。最後、前半に無駄に倒してきた相手の10番にやり返したら、みんな集まってきて一悶着させたのは面白かった。試合後、相手の中盤の選手たちが褒めてきた。
マンオブザマッチももらった。両脚パンパンで、ユニフォームもドロドロで、試合が終わって引き上げて、青空の下でカールスバーグの瓶を開けて飲む。 飲みながら、ショーシャンクの空に、で肉体労働が終わった後、夕陽に照らされて屋上で仲間とビールを飲むシーンを思い出した。 疲労した身体で仲間と太陽の下で瓶ビールを飲むのは最高。

ショーシャンクの空にのビールのシーン"